英語でanniversaryはちょうど何年経った日を意味するので、悪いイベントにも使える話。日本語アニバーサリーにはあまりその使われ方がない気がします
英語で「in a way」は「ある意味で」なので、in a good wayと言ったら「いい意味で」、not in a good wayなら「いい意味でなく」になります
フレーズ「You’re hurting me!」はどんな意味でしょうか? これは海外ドラマで実際使われる場面を見てみれば一目瞭然です。だって首絞められてるんだもん
海外での縁起担ぎに木製品を叩く迷信「knock on wood」について。言葉にすると悪運を呼ぶってところが日本人的にはピンとこないのかな。その意味ではジンクスとセット
personの複数形「persons」は使われないと知って本当か大調査。昔はちょっとあったけど、今はフォーマルな場合だけみたい。ライティングでpoepleの代わりに使ってみよう
「ring a bell」の意味は「ピンとくる」。『ブレイキング・バッド』に「ring a bell」をイディオムと文字通りの意味両方で使う場面がありましたので紹介
イディオム「teacher’s pet」の意味は先生のペットではなく、学校で先生に好かれる生徒のこと。このイディオムを上手に使ったYouTubeクリップを紹介
MLBの粘着物質問題を語る時に出てくる英単語「sticky」ですが、いろいろな意味を持っていますね。ネバネバくっつくからネット掲示板のトップに固定されるテンプレまで
古臭く使われないと噂のイディオム「rain cats and dogs」が出てくる海外ドラマのシーンを紹介。今回はオヤジギャグ「step in a poodle」が2回登場します
英語格言「Boys will be boys」の意味について。これは母親が我が子に使うフレーズで、「男の子というものはいつになっても変わらない」という男の持つ性格についてのことわざです
初対面の挨拶「How do you do?」が海外ドラマでどのくらい出てくるか頻度調査。近年の番組ではほぼ出ないのに対し1970年代の番組では頻出
「gallows humor」という耳慣れない用語を調べてみました。意味は「絞首台ユーモア」。絞首台に立つ罪人が最後に言う冗談の類だそうです。海外ドラマの例を見ると、単なるブラックジョークにも使われていますね
イディオム「neck of the woods」は自分が住んでる周辺を意味します。つまり、「近所・この界隈」ってこと。「森」に住んでなくても使えるイディオム。海外ドラマで使い方を見てみます
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
ダブルスタンダードが正式な英語と知って、どのように使われているのかを調査。驚くことに、男女間のルールの適用の違いについて使われるパターンが殆どです