「speak English」は小難しことを言われた時の定番フレーズ。「英語で話せ」と言っているのではなく、ネットスラング「日本語でおk」の意味
「(it’s) about time」は通常「〜しても良い頃」を意味しますが、実は「遅すぎる」の意味も持ってます。海外ドラマの実例を通し、この使い方を見てみます
イディオム「neck of the woods」は自分が住んでる周辺を意味します。つまり、「近所・この界隈」ってこと。「森」に住んでなくても使えるイディオム。海外ドラマで使い方を見てみます
イディオム「pick one’s brain」の使われ方を海外ドラマを通して見てみます。相手の専門的知見に基づくアドバイスが欲しい場合に使われますね
「突然に」を意味する英語表現「Out of the Blue」と「Out of Nowhere」の海外ドラマでの登場頻度を調べてみました。また、Out of the Blueの語源が『天空の城ラピュタ』を使って覚えられるというネタも・・・
日本語「イディオム」の意味が英語「idiom」と違うことに気づき深堀り。日本語「イディオム」は熟語の意、英語「idiom」は逐字訳が意味をなさない表現
「Why the long face?」には「浮かない顔・悲しい顔してどうしたの?」の意味があります。この記事では、果たしてlong faceに単に「長い顔」を表す場面があるのか、海外番組の字幕から調べてみました
「ベッドメイキング」と日本語にもなっているように、「make a bed」はベッドを整えることを意味。しかし、ベッドを製作することを意味してもいいはずと、私の調査の旅が始まりました・・・
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
英語では「or what?」を文末に付けることで苛立ちを表すことが出来ます。また、「他になにか?」と純粋な疑問の意味でも使われます
「save the day」というイディオムを見ていきます。意味は土壇場で大勝利。そして、このイディオムが決り文句としてよく出てくる海外アニメを紹介します
イディオム「light at the end of the tunnel」の意味と海外ドラマでの使われ方を見ていきます。話の筋を面白くするために過去形として使われることが多いようです
相手の話が信じられない時「Get out of here!」という事があります。そんなホラ話する奴はここから失せろというニュアンス
ポッドキャスト『A Way with Words』にイディオム「my two cents」の語源が紹介されていて非常に面白かった話。何故数字「2」なのかですが、2ペンス銅貨一枚を意味してたんですね
最近集めた武器に関連するイディオム5つを海外ドラマの実際の場面と供に見ていきます。どれも日常会話でよく出てくるものばかり