「ケツバット」で英単語「butt」の意味を覚えられることに気づきました。そう、「butt=ケツ」なんです(笑) この記事では、そんなbuttをassやbottomと比較し、どのくらい汚い表現かも調べます
「Don’t be a Baby」と「Don’t be Such a Baby」の意味の違いを調べましたが、suchの有無では、ほとんど差はないようでした
海外ドラマで見かける相手の鼻の頭を突っつく「Boop」ジェスチャーの意味を調べてみました。その行為には愛情を込もっているのでした。有名なBooperは『グッド・プレイス』のタハニですね
「カンニング」と「チーティング」の違いについて調査。試験での不正行為は英語では「cheat」。逆に英語で「cunning」は「ずる賢い」です。「cheat」の持つ「不倫」の意味も併せて見ていきます
映画や海外ドラマで登場人物の幼さのシンボルとして出てくる「おさげ髪」と「歯列矯正」のお約束を見てみたいと思います。「矯正」は日本人にはあまりイメージがないので、すごく不思議です
海外ドラマのポスター上のキャッチコピー(タグライン)を見ていくシリーズ第二弾。今回厳選は7作品。いずれも英語のまま味わいたいキャッチコピーです。
海外番組の中で「USA! USA! 」の連呼(chant)がいつ発生するのか、そのパターンを調べてみました。また、ネットでアメリカへの皮肉として使われるパターンも
今回はとりあえずの「cool」と「interesting」。感想も何も思い浮かばない時に、とりあえずの返事として。日常会話でよく登場
英語の動詞「pass」が持つ「パスする、やめておく、遠慮する」の意味と、その強調形「hard pass」を海外番組を通して見てみます。意外にも日本語と全く同じ使われ方
髪の色で女性キャラの性格が分かるという説があるので、その信憑性を実際の海外番組を通して検証。ブロンド=おバカ、ブルネット=秀才、赤毛=短気。このステレオタイプの真実やいかに?!
英語で項目を列挙するパターンは色々ありますが、スラッシュ(/)で区切るパターンを紹介。3つ以上だと最後はオチが来ることが多いようです
英語版「一石二鳥」が日本語と同じ「1個の石2羽の鳥」になってるのはいいのですが、いざこれを英語で表現しようとすると難しいのです。今回は、海外ドラマで出てくる4パターンを調べてみます
英語の「monster」には日本語の「モンスター・怪物」とはまた違うニュアンス「残酷な人物」の意味があります。海外ドラマでの例を見ていきます
「zero」を使った英語表現を、海外ドラマのシーンを通して見ていきます。句動詞「zero in on」「zero tolerance」「ground zero」の3つ
定番フレーズ「best thing that (has) ever happened to me」の意味は「今までの人生で最高の出来事」。親が子に言うのが海外ドラマのおなじみ